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そらまる→よかぜ


久しぶりにメロメロパークに行ってみたら、
マイホームでおやじがうろついてる。


クリックして見ると
『新しいメロを育ててみませんか?』
とのお誘い。


ふむ。
老兵は去るのみ、ということか…。



新しいメロの名は『よかぜ』に決定。



空は暮れ夜風が吹く。


BLEACH WJ01


一角生きてた!
エドラド・リオネスは瀕死?
右腕と脇腹無くなってた!


卍解できるから『隊長格』だと思ってたら、
恋次に三・五・九番隊の隊長に、と
勧められてたエピソードが。


一角の卍解知ってるのは弓親と恋次のみ。
恋次の卍解の師匠は一角とか?


あと、一角が『ツイてる』や『ツイてねぇ』とよく言うのは
どうやら更木の影響らしい。



『生き延びたらツイてただけのこと』
『死んで初めて負け』



これってすごくポジティブな言葉だ。
井上雄彦先生の作品『バガボンド』の主人公・宮本武蔵も



「負けじゃない 勝ちへの途中」



と言っている。


生き延びる男、生還者、
そして最後に勝つ男 斑目一角!


norotoroさんから口癖バトン


自分の言動を見直すことは良いことだ。
『口は災いの元』ですし。



☆口癖を5つ


 「どーでもいいよ」
 「なるほど」
 「よくある」
 「しかたない」
 (その時にハマってる芸人のネタ)



☆上の中で一番良く使う口癖は?


 「どーでもいいよ」



☆それはどこから?


 どこ?
 つまり、どのような場面でってことか?


 人間は生活する上でいろんな選択を行ないます。
 その選択肢のどれもがそれほど大差ない場合や、
 生命に危険を及ぼすものではない場合に
 特にこだわりのない私の口からはこの言葉が。


 また、友人・恋人が二者択一で迷った場合に
 (例えば、どちらのケーキも食べたいけど、どうしよう)
 お互いが片方ずつ選んで
 両方とも得られるようになる言葉。


 別名『丸投げ』



☆口癖は指摘される?されない?


 結構言われます。
 「だんだん次に言うことが分かってきた」と
 友人・恋人に言われるほど
 適当で単純に生きています。



☆バトンを回す5人


 放置フォー!


BLEACH 笑みの真意


132. Creeping Limit で
市丸ギンの神鎗を松本乱菊が受け止めた時、
市丸が不敵な笑みを浮かべる。


この話を何度も読み返していると、
何故だかその時の市丸が悲しそうな顔に見えてくる。


去り際の言葉、
「ボクを追うより 五番副隊長さんを お大事に」
というのも
『松本副隊長をお大事に』
と聞こえる。



謎の多い人物 市丸ギンの真相が語られる時は
いつやってくるのだろう。


BLEACH 20巻発売!


20巻は裏切りの全てが明かされる!
藍染の強さ・言動・思考の全てが『悪』そのもの!


もう強すぎて、逆に気持ちがいいくらいです!


BLEACH 怪しい人物


朽木ルキア処刑を目的とした
五番隊隊長 藍染惣右介
三番隊隊長 市丸ギン
九番隊隊長 東仙要
隊長格三名の尸魂界への謀叛。


市丸は元五番隊副隊長。
その時に藍染の考えに感化されたのだろうか。

現五番隊副隊長 雛森桃は謀叛を疑う由もなし。
三番隊副隊長 吉良イヅルは市丸に利用されていただけ。


では、九番隊副隊長 檜佐木修兵はどうだったんだろう?
見た目は悪役に近いけど。


BLEACH 過去


-17. 逸れゆく星々の為の前奏曲 のような
登場人物の過去の話が大好きです。
裏設定がそのまま絵になった感じで。


本筋とは関係ないけど、
それを考慮して読むとまた味わい深い、というか。


吉良イヅルが雛森桃に刀を向けたことで、
もの凄く憔悴していたのは
彼女に惚れてたからか~、とか。


檜佐木修兵の顔の傷は
巨大虚に襲撃された時の傷かぁ、とか。


鬼道の達人と言われる雛森の
その才能の片鱗が見れたり。


五番隊隊長 藍染惣右介と
五番隊副隊長 市丸ギンの2ショットが見れたり。



もしかして、巨大虚も二人が仕組んだ事なのか?


BLEACH ウォータースライダー的な


130. Suspicion 2 [of Tears] で
双キョクの地下に作られた修行場に温泉が湧いている。


源泉はウォータースライダーみたいな溝から
流れ落ちてくるようだ。


浦原喜助の遊び心か?


BLEACH 龍紋鬼灯丸


鬼灯丸は龍!
その能力は全てが破壊力のみ!
その姿は三節棍というより三節刃!


龍紋が紅く染まり、火山獣と衝突。
勝利はどちらの手中に?


BLEACH 転神体


一護が卍解の修行に用いた
隠密機動の最重要特殊霊具『転神体』。


斬魄刀の本体を強制的に転写して
具象化することができる道具。



ずーっと見てたら、クリップに見えてきた。